川崎で遺言書の作成や成年後年申立、家族信託のご相談なら、司法書士KAWADAリーガルオフィス「川崎遺言・成年後見相談室」へ
川崎遺言・成年後見相談室
Kawada Leagl Office
無料相談・お問合せの詳細はこちら
こちらでは成年後見等の申立ての流れをご説明いたします。
当事務所では、お客様から安心してご依頼をいただくために、格安・定額報酬でご案内しておりますので、安心してご依頼いただけると思います。
お問合せから手続き完了までの流れをご説明いたします。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談の予約を承ります。
本人の判断能力、収支状況、財産関係、申立理由などを整理してみましょう。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
成年後見の申立てを家庭裁判所に行うために必要な書類を収集します。医師の診断書、戸籍謄本等を用意し、成年被後見人の現状についての照会書を記入します。
成年後見人候補者が、家庭裁判所の担当者と面談します。裁判所に適正であると認められた場合には、正式に成年後見人として選任された旨の審判所が届きますので、以後、銀行預金の解約や介護施設の入所契約が可能になります。また、成年後見人として選任されたことは、法務局で登記されますので、成年後見人の証明書が必要な場合には、法務局で登記事項証明書を取得します。